定期券を初めて購入する前に「いくらかかるか」を把握しておくと、会社への交通費申請や家計の見通しが立てやすくなります。ジョルダンの定期代検索機能を使えば、JR・私鉄・地下鉄など全国の路線の定期代を1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月ごとに素早く確認できます。
この記事でわかること
・ジョルダンの定期代検索へのアクセス方法と種別の選び方
・通勤・オフピーク・通学定期の違い
・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のお得度の判断基準
・スマホアプリでの定期代検索とモバイル定期券購入の流れ

ジョルダン定期代検索とは——対応路線と検索できる種別
JR・私鉄・地下鉄など全国の定期代に対応
ジョルダンの定期代検索は、JR・私鉄・地下鉄を含む全国の電車路線の定期代を調べられるサービスです。出発駅と到着駅を入力するだけで、複数路線にまたがるルートの定期代もまとめて計算できます。
出典:ジョルダン定期代検索
通勤定期・オフピーク通勤定期・通学定期(大学・高校・中学)の4種類
検索時に選べる定期の種別は以下の4種類です。
出典:ジョルダン定期代検索
| 種別 | 対象 |
|---|---|
| 通勤定期 | 会社員・一般 |
| オフピーク通勤定期 | 会社員・JR東日本エリア限定 |
| 通学定期(大学生) | 大学・短大・専門学校生 |
| 通学定期(高校生・中学生) | 高校生・中学生 |
自分の状況に合った種別を選ぶことで、正確な料金が表示されます。
定期代の調べ方——Web版の手順
区間(出発駅・到着駅)の入力方法
ブラウザで「jorudan.co.jp/norikae/teiki.html」を開き、出発駅と到着駅を入力します。駅名の一部を入力すると候補が表示されるので、正しい駅を選択してください。
定期の種別・期間の選択
駅を入力したら、上記4種類から自分の種別を選び、「1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月」のいずれかを指定して検索します。
検索結果の見方(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の比較)
検索結果には1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月それぞれの合計金額が並んで表示されます。複数路線を乗り継ぐ場合は路線ごとの内訳も確認できるため、交通費申請の資料として活用できます。
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月——どれがお得か判断する目安
長期購入で割引になる仕組み
定期券は購入期間が長いほど1ヶ月あたりの単価が下がります。通勤定期の場合、3ヶ月定期は1ヶ月定期×3か月分に比べて約15%割引、6ヶ月定期は約26%割引になります。
出典:定期券はどれぐらい利用すればお得になるのか – 鉄道情報館
月の通勤日数から損益分岐点を計算する考え方
定期券と都度払いの損益分岐点は「定期代 ÷(片道運賃×2)」で計算できます。通勤定期1ヶ月の場合、月14日以上乗れば都度払いより安くなるのが目安です。
出典:定期券はどれぐらい利用すればお得になるのか – 鉄道情報館
| 購入期間 | 割引率の目安 | 月の損益分岐日数 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 基準 | 月14日以上 |
| 3ヶ月 | 約15%割引 | 月13〜15日以上 |
| 6ヶ月 | 約26%割引 | 月12日以上 |
テレワーク併用で月10日前後の出勤が続く場合は、都度払いのほうが安くなるケースもあります。
