
ライフカードの解約方法と事前に確認すること
一般カードはWebの解約フォームから手続きできる
一般的なライフカードやライフカード発行の提携カードは、公式の解約フォームから24時間手続きできます。契約者本人が、カード番号、氏名、生年月日、メールアドレスなどを入力して申し込みます。
解約が完了しているかどうかは、手続きから2日後以降に確認できます。カードの種類によってはWebフォームを利用できない場合があるため、対象外と表示された場合はカード裏面や公式サポートで窓口を確認してください。
解約前に確認したい5つの項目
- 公共料金や携帯電話料金の支払い先を変更したか
- 分割払い、リボ払い、キャッシングなどの残高がないか
- 保有しているサンクスポイントを使い切ったか
- 家族カードやETCカードを利用していないか
- Apple PayやGoogle Payからカード情報を削除したか
ライフカードを解約すると、保有しているサンクスポイントは原則として失効します。ポイント交換の途中や交換直後に解約すると、交換手続きが無効になる場合もあります。
本カードを解約すると、付帯する家族カードやETCカードも利用できなくなります。また、カードを解約した後も未払いの利用残高がある場合は、支払いが完了するまで請求が続きます。
ライフカードの審査は厳しい?
審査の難易度を一律に判断することはできない
ライフカードの審査基準や審査通過率は公開されていません。そのため、「審査が厳しい」「誰でも通る」と断定することはできません。
一般向けライフカードの申込資格は、日本国内に住む18歳以上で、電話連絡が可能な人です。ただし、申込資格を満たしていても、必ず発行されるわけではありません。カード会社による所定の審査があります。
申し込みでは、氏名、住所、勤務先、年収、居住状況などを正確に申告する必要があります。入力内容に誤りや不足があると、確認に時間がかかったり、審査結果に影響したりする可能性があります。
審査結果を良く見せる目的で、年収や勤務先などに事実と異なる情報を入力してはいけません。短期間に複数のクレジットカードへ申し込むことも避け、必要なカードを選んで申し込みましょう。
デポジット型ライフカードの仕組み
保証金と同額が利用可能枠になるカード
デポジット型ライフカードは、カード発行時にデポジットと呼ばれる保証金を預け、その保証金の範囲内で利用可能枠が設定されるクレジットカードです。
例えば、利用可能枠10万円のカードを選んだ場合は、原則として10万円の保証金が必要です。保証金はカード利用代金の前払いではありません。通常のカードと同じように買い物をし、毎月の利用代金は登録した金融機関口座から引き落とされます。
支払いが一定期間行われなかった場合には、保証金が利用代金などへ充当されることがあります。
デポジット型ライフカードにも審査があり、保証金を用意すれば必ず発行されるわけではありません。また、スタンダードタイプには年会費5,500円(税込)がかかり、選択するカードや利用可能枠によって年会費が異なります。
デポジット型のスタンダードカードはショッピング専用で、キャッシングは利用できません。
保証金は解約後に返還される
カードを解約し、未払いの利用残高がない場合、保証金は解約から約2か月後に登録口座へ返還されます。未入金や利用残高がある場合は、残高が0円になった日から約2か月後が返還の目安です。
学生専用ライフカードの利用可能枠
学生専用ライフカードは、原則として満18歳以上満25歳以下で、大学、大学院、短期大学、専門学校に在学中の人が申し込めます。
進学予定の満18歳以上の高校生は、卒業する年の1月以降に申し込みできます。申込時には進学先の学校名や卒業予定年月の入力が必要です。
学生専用ライフカードの利用可能枠は最高50万円です。ただし、全員に50万円の枠が設定されるわけではありません。実際の利用可能枠は審査によって個別に決まります。
学生専用カードは年会費無料で、カードサービス手数料の対象外です。卒業後は通常の年会費無料タイプへ自動的に切り替わり、ポイントなどの契約情報は引き継がれます。ただし、切替後は利用状況によってカードサービス手数料の対象になる可能性があります。
申し込み前・利用中に確認しておきたい要点
- 一般的なライフカードは年会費無料だが、一部カードは有料
- 1,650円の請求は、未利用カードのカードサービス手数料である可能性がある
- 基本ポイントは1,000円につき1ポイントで、誕生月は基本ポイント3倍
- ショッピング利用分は原則毎月5日締め
- 支払い日は金融機関によって27日、翌月3日などに分かれる
- 明細やポイントはLIFE-Web Deskまたは公式アプリで確認できる
- 解約するとサンクスポイントや付帯カードが失効・利用停止となる
- 審査基準は非公開であり、発行を保証するカードはない
- デポジット型カードは保証金とは別に毎月の利用代金を支払う
- 学生専用カードの利用可能枠は最高50万円だが、実際の枠は個別に決まる
年会費、利用可能枠、ポイント特典、キャンペーン、問い合わせ窓口などは変更されることがあります。申し込みや手続きを行う際は、ライフカード公式サイトやLIFE-Web Deskで最新の契約条件を確認してください。
<参考サイト>ライフカード公式サイト / ライフカード よくあるご質問 / LIFE-Web Desk / ライフカード株式会社 会社情報





